Go to Main Content Go to Menu
Utilmenu

金時敏将軍忠愍祠

観光名所 金時敏将軍忠愍祠

미리보기 문서로 변환중입니다.

金時敏将軍忠愍祠 金時敏将軍忠愍祠
  • 位置 : 忠北槐山郡槐山邑忠愍祠キル46 (陵村里、忠愍祠)
  • 分類 : お勧めスポット

ここは壬辰倭乱(文禄 · 慶長の役)当時、晋州大捷の主将、忠武公、金時敏(キム・シミン)と文粛公、金悌甲(キム・ゼカブ)の位牌を奉安し、祭祀を行う祠堂である。

金時敏(1554-1592)の字は勉吾、本貫は安東で、宣祖11年(1578)に武科に及第し、宣祖24年(1591)に晋州判官となる。翌年、壬辰倭乱が起きた時、晋州牧使として沙川、固城、鎮海で敵軍を撃破し、嶺南右道兵馬節度使に昇格する。その後、晋州城の戦いで戦死。宣祖37年(1604)に宣武功臣二等に追録され、後に領議政を追贈される。

Banners